2017’05.09・Tue
『桜風堂ものがたり』(@図書館)
>涙は流れるかもしれない
>けれど悲しい涙ではありません
帯の言葉は、主人公が書いたもの(書店員さん)
何て言うんだろう、ものすごくいい本です
>「四月の魚」
↑主人公が売りたかった本(=この本のことかも)
「あとがき」で、売れれば続編ありかも?的な著者の言葉
これは、側に置いておきたい本だから買うかもしれませぬ
と、今日は「ゆきちゃん」(みりお様の相手役さん)↓

娘1(トップ娘役)に抜擢されてからというもの、大輪の花が開いたみたいです


よく言われること、「退団発表されてからが一番キレイ」
ゆきちゃんは、娘1に昇格されてから・・
退団時の美しさは、想像も出来ません(;^ω^)
と、我が家の娘1↓(姐さんご飯を狙うのが日課)
ひとぎきがわりゅいでしょっ

ま、あれよね、食欲があるのはいいことじゃもんね(;^ν^)
↓ポチッポチッポチッとヨロシクにゃ☆
(Ctrlキーを押しながらクリックすると一瞬にゃにょよ~♪)



☆いつも応援ありがとうございます☆
『震災とペットに関する情報』
スポンサーサイト